vol.5 スタッフの成果が伸びない理由は? 


牧ブログ


レコルトのマキです!

 

 

本ブログは

 

スタッフの労働環境と雇用環境を

改善する為の同業者様向けの

美容室経営ブログです!

スタッフが好きな休みが取れたり

スタッフの労働環境、雇用条件を上げて

美容師として幸せな人生を送れる

環境づくりフォーカスにしています。

 

本日は

 

スタッフの成果が伸びない理由は?

 

オーナースタイリストとしてサロンの売上が

順調に伸びてきたら、次のステップは

「スタッフに自分の売上を越えてもらうこと」

です。

 

しかし、なかなか思うようにスタッフの成果が

伸びずに悩まれることがあると思います。

もちろん、私自身もそうでした。

「なぜいつまでもそんな数字しか出せないのか?」

「なぜもっと美容師として成長してくれないのか?」

 

美容師としてあなたが優秀であればあるほど

ぶち当たる最初の大きな壁です。

正直、ストレスで夜も眠れませんね。

 

では、そんな場合に「経営者」としては

どのように考えたらいいか?

今回は、そのポイントを3つに絞ってお伝えします。

 

オーナー採点は60点主義に

美容師として優秀なあなたは、
スタッフに求める美容師レベルは
とても高い基準を
提示していると思います。

ゆえに、ガンガンお客さんを任せることが
出来ないというケースです。

 

しかし、現実的にオーナー基準では
80点すらクリアさせるのは
難しいのではないでしょうか。

そもそも、採点するのは顧客であり、
オーナーさんではありません。

 

つまり、顧客基準の方が大切。

また、オーナーさんのコピーづくりが
サロン経営ではありません。

 

オーナー基準の60点以上に関しては、
スタッフ個人の成長に期待し、
過度な負担を軽減してみてはいかがでしょうか?

意外とオーナー基準の60点は、
顧客基準の80点は軽く
クリアしていたりするケースもあるのです。

 

成果ではなく行動を管理する

私もそうですが、スタッフの個人実績に対しては、
言いたいことはたくさんあるでしょう。

しかし、指導すべきは成果ではなく
「スタッフの行動内容」です。

 

成果を改善するには、

◼︎どの行動が間違っているか?

◼︎どんな行動に変えればいいか?

◼︎やれていない行動はなにか?

といった行動内容を
改善しなくてはならないのです。

 

自己啓発系の指導をして、
意思やモチベーションなどの
精神論を語っても仕方ありません。

経営者としては、スタッフのやるべき行動を
具体的にして動きやすいように
サポートをしていく必要があるのです。

 

個人能力ではなくシステムにフォーカスする

もちろん、美容師としては常に
個人能力の向上に努めなければなりません。

しかし、経営者としてはフォーカスするのは
個人能力ではないのです。

 

あくまで、

【美容師さんの成果の成果が出やすいサロン環境づくり】

が経営者の仕事です。

 

実際、一流の会社は、一流の人材しか
会社にいないわけではありません。

何が一流かと言えば、アルバイトなどの三流の人材でも
一流の成果を出せるような「環境や仕組みが一流」なのです。

 

いかがでしょうか?

職人経営を抜け出して、
次のステージに上がるためにも…

スタッフの個人能力に依存せず、
成果が出やすいサロンづくりをしていきましょう。

 

利益体質で人がやめない経営術は・・・
牧健太郎(まきけんたろう)
株式会社Lib Works 代表取締役
1977年 生まれの41歳

12年の東京生活を終えて大分市に
2007年
レコルトヘアーインクをオープン
(給料は安く、長時間労働の最悪な経営でした)

2009年 闘病中の父親に接する為
サロンワークを減らす
2011年 父親が亡くなる
2011年 スタッフ全員やめる

2012年 時間とお金を掛けて
いろいろな技術セミナーに行き
タダの
ノウハウコレクターになってしまう。

2014年
マツエクの技術とコンサルを受けて
経営戦略の勉強をはじめる

2018年 鈴木塾の主催の本、
脱職人経営を読み、
経営戦略の大事さを痛感する

2019年 鈴木塾9期を卒業し
右肩あがりに業績を上げて

 

3年連続前年比120%、

3年連続離職0人をキープして

過去最高売上を記録中!

 

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